大量のふき・・・(山フキです)
家に帰ると玄関に何やら細長く・・・薄い黄緑色の・・・結構香りの強いものが置いてありました。
・・・ふきです、しかも山フキの方です。
しかも、両手で抱えるほど大量・・・
玄関に香りが充満中~
そのまま気づかぬフリをするわけにもいかず、早速下処理&あく抜きにとりかかる。
これは一人でやると嫌になるので、我が家は家族総出の「ふきの下処理内職工場」と化します。
なんでもみんなでやると楽しい☆
ふき(山フキ)の下処理
*茹でてから筋取りしてもいいです。灰汁が手につかないので。
太めのものは、食べた時に筋が残りやすいので、スーッと筋取りしておきます。
ふきの下の部分は硬いので、下から3センチぐらいは切り落とし捨てます。
煮物サイズに(5センチぐらい)に切りそろえておきます。
ふき(山フキ)のあく抜き
山のフキはあくが強いので、必ずあく抜きしてください。
あく抜き方法は簡単ですので。
深めのお鍋に水・塩(水2リットルに対して塩は大さじ1程度)を入れ、切ったフキを入れて強火にかけ沸騰させます。
沸騰してきたら、中火で15~20分。(15分経ったら、硬さを確認してください)
茹で上がったら、ざるにあけてお湯を切り、熱さがとれるまで水に浸しておきます。
あく抜きはこれで完了です。
たくさんいただいちゃったので、フキ料理2種類。
あく抜きさえしてあれば、あとは簡単です☆
レシピ きゃらぶき
山ぶき・・・500g
水・・・180ml
しょうゆ・・・180ml
みりん・・・180ml
(全部1カップずつ)
鷹の爪(七味唐辛子)・かつおぶし・・・適量
あく抜きしたフキを鍋に入れ、水・醤油・みりんを入れて強火で煮る。
沸騰してきたら弱火にして、混ぜながら調味液がなくなるまで煮詰める。
煮詰まって艶が出てきたら出来上がりです。お好みで鷹の爪やかつお節を入れてください
きゃらぶきの味付けが濃いので、薄めの味付け煮物バージョンも同時進行で作ってみました。
レシピ ふきのきんぴら風煮物
山ぶき・・・500g
油揚げ・・・2枚
かつおだし・・・360ml(2カップ)
醤油・・・大さじ5
砂糖・・・大さじ5
ごま油・・・適量
かつお節・・・適量
あく抜きしたフキを鍋に入れ、ごま油で炒め、かつお節以外の材料を全部を入れて強火で煮る。
沸騰してきたら弱火にして、混ぜながら調味液が少なくなってくるまで煮詰める。
煮詰まってきたら出来上がりです。かつお節を入れてください
深夜、眠い目をこすりながら調理。
ことこと煮込んだり、一晩置いたりすると味がなじむので、気長に作りましょう☆
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